家庭教育学級「アクセサリー作り教室」
2016年10月25日
今日は志布志市の宇都中学校で開催される家庭教育学級に行ってきます
課題はとても簡単なものですが、ちょっと素敵な作品になりそうです♪
お楽しみですね^^
さて、家庭教育学級とは何でしょう?
家庭での教育、しつけについて考えたり、相談したりする場でしょうかね?
それほど今の家庭環境は難しいものなんだと感じます
昔は大家族、ちょっと前は核家族でしたが
今は家の中でもみんなバラバラ。。。会話なし。。。携帯スマホの音だけがしているかもしれません
何が悪いという議論ではなく
何か良い方法を考えてみることが大事ですよね
ズバリ!「お手伝い」はとても良いと思います^^
お茶碗を洗ったり、洗濯物を干したり、たたんだり
掃除機かけたり、窓を拭いたり
子供に家庭で教えられるものの一番はそういうことだと思います
勉強したり、友達と遊ぶために学校へ行くわけですから
基本的には家ではお手伝いをするのがいいですね
もちろん勉強が好きで、学校の勉強では物足りない子供は勉強をさせてあげてもいいでしょう
何かの交換条件ではなく
おうちの子供の絶対条件として^^
働かざる者、食うべからずですね(古い私の考えでいけばですが)
ちょっと極端な話になりましたが
それくらい親が何も迷わずどんどんリードすべきではないでしょうかね
子供の気持ちを尊重するとか、もちろんとても大事なことで当然のことです
でも子供たちもわからないわけですからね
とにかく「お手伝い」は最強です♪
将来、子供が一人暮らしするときも助かるはずです!
もちろん最重要は「ありがとう、助かる~」です♪
というわけで、私の勝手な意見といいますか
私の考える家庭教育についてでした^^